そんなの予定になかったのに、泣けた。
観てよかった、と思ったし
後味の悪さと・・・いうか、せつなさとやりきれなさもかなり残った。
架空の話なのに、なんとかならなかったもんかと真剣に考えたりして。
「容疑者Xの献身」。
原作も読んでみたい気分になった。
題名の付け方、上手いです。
「容疑者Xの献身」だなんて、ほんとに上手につけるわ~。
小説書く人(というか面白いお話考える人全て)って尊敬する。
すべてが上手く繋がってるんだよねー。
この映画の主役は
はっきりいって福山雅治ではありません。
堤真一です。
完全に。
話が話だけに石神(堤真一)が主役、ってのもあるけど
演技も上手。
上手なんだけど、やはりどうしてもかっこよさを完全には消せてない 
かっこいいからしょうがないのか、色眼鏡で見るせいか・・・
でも、福山雅治は
湯川学として絶対にこの映画には必要。
でも、柴咲コウは全く必要ないです。
ドラマからの流れで出演なんだろうけど、
元々原作にも出てこない人物なんだから
はっきりいって最初から要らない(冷酷なオレ様)。
松雪泰子の、不自然な美しさも気になった。
美人の役なので美しくて当然なんだけど。
なにが不自然かといわれても、わからん。
松雪、なんか顔いじったん?メイクか?
まあ不自然なくらい美しいからこそ、
事件は起こったのか・・・
「ガリレオ」については
連続ドラマのときにストーリーに期待倒れな点があったので
いささか不安だったんだけど、とにかく映画はよかった。
別に泣くほどのもんでもなかったけど、って人もおるやろけど、
ワタシは泣けた。
ただ、小さな小さな幸せを守りたかっただけなんだよね。
そんなに大きなことを望んでたわけじゃないし
そこに強欲な面もないのにさ。
真面目に迷惑もかけず生きてきた人間がどうして・・・ってやりきれなくなってもーた。
映画の中の湯川と同じように、悔しかった。
っつーわけで、
以上「容疑者Xの献身」について、でした。
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