快復、はやっ!
今朝野良男は
もう四本足で軽やかに歩いてました…
素早い動きも可能らしいです ( ̄▽ ̄)
いやはや、なんともお早い快復ぶりで。
よかったよかった。
野良男は、昨日の朝の薬を飲まなかったらしい。
それどころか
その後ずっと居なくて、
結局薬一回も飲んでない。
( ̄― ̄)
治す気ないんかい。
人間の手を借りるのが嫌なんかな。
そのうち治ると思っとんやろな。
まあ治るとは思うけど、彼は若くないからなかなか良くならないかも…
大体あの足でどこ歩き回っとんねんちゅう話で。
せめてご飯を食べにきなさいっつうの。
野良男は結局、朝起きてもいなかった。
で、出社する前に納屋の陰を覗いたら
居た。
あ?どしたん?てな暢気な顔で。
しかし足はまだ腫れていたし
抗生物質を妹が飲ませようと頑張ってたが
オブラート代わりの肉だけを上手に食べ
薬はポトンと口から落としてた… (-_-)
多分その後
母に無理矢理喉の奥へ押し込まれたはず。
ああいう、痛みを伴うような
オリャオリャーな無理矢理な作業は
やはり母が一番巧い。
つうか、母はそれを武器に子育てしてきたわけで。
それと如何に戦うかがワタシたち兄弟の課題だったわけで (^_^;)
本日朝、野良男がいたので、いつものように朝食をあげたけど
ぶるぶる震えているだけで食べようとしなかった。
雨のせいで体じゅうびちゃびちゃの泥だらけ。
そんなに寒くないし、おかしいなと思ったら
なんと左後ろ足がパンパンに腫れ上がり、
足首辺りから血が出ていた。
折れてるのかとかなり動揺したワタシや家族は獣医に相談、
すると日曜日なのに2時までやってると言うので
彼を連れて行く決心をした。
車に乗せられるか心配だったが、
妹の軽の後部座席を倒して荷台にし
そこに新聞紙をひき
ワタシが運転、妹が野良男を抱き抱えて乗り込み
怯えてよだれ垂らしまくりの彼を宥めながら
車で15分ほどの獣医へ。
その獣医さんは以前野良男の皮膚病のとき
本人不在の状態なのに
とっても親切丁寧に相談に乗ってくれ、
処方してくれた抗生物質で治ったから
ワタシたちはかなり信頼してる。
普通なら「患者診なきゃわからない」と怒られそうなもんなのにね。
で、野良男は体がしんどいのと不安のおそらく両方で、
ほとんど暴れず…つっても玄関に入れただけでも
震えとよだれが止まらなくなりフリーズしちゃうくらいビビりなんだけど、
とにかく想像とは裏腹に待合室でも診察のときも
ビビってておとなしかった。
結果、骨折はおそらく無いと言われ一安心。
でも熱はかなりあり、腫れもひどいが出血は一ヶ所、
しかし他に傷が全然ないので
蛇かなにかに咬まれたんじゃないかと言われた。
まあ本人がどこで何してこうなったのか全くわからないので
確定した診察結果ではないけど。
それで傷口を消毒、包帯を巻き
抗生剤と栄養剤を点滴注射してもらった。
しかし更に心臓に雑音があるというので
加齢かフィラリアかわからないから
とりあえずフィラリア検査もした。
その結果は、今現在フィラリア症状がひどいものではないが
以前かかってた可能性あり、だった。
もしくは微陰性。
まあ要はあまりよくわかんなかったわけで。
しかし奇跡的に小虫が体内にはいなかったので、これまた安心。
で、抗生物質1週間分とフィラリア予防薬も今年残り3ヶ月分もらって
しめて11760円也ー (ノ>д<)ノ
おとなしかった野良男くんですが
診察台から抱っこして降ろしたら
失禁してしまいました (^^;
よっぽど怖かったんだね。
でも必死に我慢して…いとしや野良男。
その後野良男の白い毛が舞う車で
急いで帰宅したワタシたちでした。
野良男はその後もあまり動かず
それでもうちの庭のあちこちに移動してじっと身を潜めてたけど、
しばらくしたらおやつを食べたからちょっと安心した。
しかし夕方いなくなった。
どこにもいなかった。
ご飯の時間にも帰って来なかった。
あんな状態で歩くのは大変だし危ないのに
どこ行ったんじゃい!
つうか、野良男が足に包帯巻いてるのを見た人は
かなり驚くに違いない。
あの野良男が包帯!
一体誰がどうやって?と。
政権交代より大ニュースかも。
ってふざけてる場合じゃなく薬飲まさなきゃいけないから
明日からはまた帰ってきてよ。
でも彼はもう高齢になってきたから
やっぱりうちでちゃんと飼ってあげたほうがいいのかなと思い始めた。
彼は繋がれるのを嫌がるだろうけど、
目の届かないとこで彼の身になにかあったらどうにもできないし。
余談ながら彼の診察費は
家族皆で割り勘しました (^_^;)
野良男くんは最近また恋愛シーズンだったらしく
長らく姿を見せなかった。
皮膚病の抗生物質飲まないかんっちゅうに
呑気に女なんぞにうつつを抜かしおって ![]()
で、昨夜暗くなってから
甥っ子を隣りの弟夫婦の家に連れて行くために外に出たら
そこに野良男がいた。
久しぶり~ ![]()
と笑顔?で嬉しそうにしっぽふりふりで寄ってきた。
でもキミ、別の女のとこにずっと居たわけで
ワタシたち家族のことは二の次だったわけよね?
美味しいご飯やおやつをくれる、都合のいい女扱いされとるわけよね?
まあいいけど。
よく見ると皮膚のほうもかなりよくなってて
痒がらないし、傷もなくなって毛も生えてた。
野良男のために、人間だけで獣医に通った甲斐があったってもんだ ![]()
そんなわけで、久しぶりに見た野良男は
やはりイケメンだった。
昨日気付いたが、野良男はある俳優に似とる。
最近人気があるらしい、この男子。
・・・三浦春馬くん。
馬なのに犬顔。(わー、おやじギャグ
)
でも、妹も認めてた。
似てる、と。
だからモテモテで
恋愛相手があちこちにいっぱいいるんだね ![]()
実は野良男くんが、病気です。
皮膚病です。
今のところ命に関わる状態ではなさそうですが・・・
獣医さんに相談してお薬を出してもらい
治療はしてます。
でも、なかなかよくならない。
そりゃそうだ、洗わせてくれないし
洗ったってすぐに汚いとこに行っちゃうし。
今まで平気だったのがフシギなのかも。
どうしたらいいか考えるとまたしんどくなってくる。
そういえばもうすぐ、先代のMダックスの一周忌だ・・・
猛暑ってやはり動物の体調も崩すんだろうなあ。
神様。
今の抗生物質で野良男を治してください、お願いします。
昨夜のこと。
海の前にある別荘のような建物にいたら
海から白熊が現れて
ウオーとワタシに襲い掛かってきた。
うう、可愛すぎる ![]()
って、間違い。
これは とべ動物園 の人気者、ピースちゃんの
幼少期でした。
と、そこへなんと勇敢にも
野良男が助けにやってきた!
イメージ
ありがとう、野良男。
助かったよ ![]()
・・・と、そんな夢を見たワタシでありました。
昨夜も野良男くんは
夕飯時にちゃんと帰ってきていたので
よしよし、ご飯作ったるど~と
寒空の下気合いを入れて野良男くんとこに行って
「野良ちゃ~ん、今ご飯作るねえ~~♪」
と、いつもより高いキーの声で
まるで新妻のように言ってみましたら
野良男ったら
ウー (lll ▼ω▼)
ですって。
・・・怒られちゃいました♪
そんな可愛らしい声出す奴は
知らん
ってことですかね・・・
もしくは単に
不気味だった
のかもね♪
・・・って失敬な。
その後
「なんで怒るん、こら」
と頭撫でたら
「テヘ、ごめんごめん」
と舌出してましたが。
うちの半飼犬となっている野良男くんは
相変わらず保健所に追いまわされてる。
あんな野山にいるんだから
別に自由にさせてやればいいと思うんだけどなー。
だってあのへんの山にいる
熊やカモシカやうさぎやその他は
保健所は捕まえにこないじゃないのさ。
なんで犬だけは別なのさ。
猫でさえ捕まえにこないのに。
野良男を保健所が追い掛け回すのは
どうも同じ学区内に
ちょっと偏屈なじいさんがいて
そいつが野良男を目の仇にしてるらしく
いつもいつも保健所に電話してるかららしい。
そのじいさんは
周囲の家にも野良男を見たら保健所に電話せえと
電話番号を配って回ってるらしいが
配られたほうは逆に迷惑してる。
だって誰も野良男を保健所に送りたいなんて思ってないもん。
で、そのじいさんの話はおいといて
保健所もかなり努力してるらしく
この前は盛りのついたメス犬を檻の中に入れておき
そこに野良男を誘い込もうとしたらしい。
名付けて
「恋の誘惑♪作戦」。
しかしそんな檻に頭のいい野良男が入るわけないじゃん。
そのかわり、
どっかの猫
が入ってたそうだ。
飼い猫だったらしい。
その飼主が、猫がそこに行きたがるから困る、
檻を撤去してくれと保健所に言って
あえなく「恋の誘惑♪作戦」は終わったそうだ。
ま、もしも野良男が捕まったら
多分一生無理さと思うけど
仮にそんなことがあったら
ちゃんとうちで面倒みますから
そんときは連れて来てよ、保健所さん。
昨日帰ったら母親が
「今日大変やってんよーーー」と。
なにが大変やったんかというと、
保健所の人が野良男を捕まえるためにとうとう
実力行使に出たらしい。
針金の輪っかみたいなの持って来て
勝手に、無断で、うちの裏庭にまで入ってきたらしい。
それって不法侵入やん。
訴えるぞ!!
でも野良男に対しては、未だに苦情があるようで・・・
まあ、犬が嫌いな人にしてみたら
野良犬が歩いてるだけでも苦痛なんだろうけど、
だからってだからって、
特に悪さもしない犬をなぜ
保健所で殺さねばならないの???
それは何度も言うけど
人間の勝手なんだってば。
犬にしてみたら
人間に勝手に山奥に捨てられて
それでもがんばって生き延びてるのに
それだけなのに
邪魔者扱いされて
死ね!
だなんて、
酷すぎるやろ。
それに、
うちの周りには野生のカモシカとか
いたちとかモグラとか
おそらくウサギとか
たまに猫だって
いろいろいるのに、
どーーーーして野良犬だけは
保健所送りなんだよ!!!
あ?
大体、人間が好き勝手しとるから
おかげで環境破壊されまくって
温暖化でこの暑さ・・・
考えられへん。
そのせいで山の植物にも影響が出て、
熊は食べるものがなくなって
街中まで下りて来なくちゃならないことになっとるのに
人間はその熊を殺す。
なんちゅう勝手な話。
とにかくうちは野良男を飼う決意はできとるんだが
野良男は自由な生活に慣れてしまって
いやじゃゆうし・・・
でも保健所が万が一、
まあ絶対に捕まるようなチョロい犬じゃあないが、
ワタシたち家族でも首輪させることがかなり困難なんだし、
しかし仮に捕まえられたとしたら
うちで引取りますんで
そこんとこ夜露死苦!!
ってなわけで。
そんな野良男、最近ちょっと
歪んだ愛情をうちのMダックス(男)に抱いてるように思う。
うちのダックスくんも保健所から連れてきた子なんだけど
そういう似たような境遇(って野良男は保健所行ったことないが)
で気が合うのかなんなのか
元々仲はいいんだが(といってもMダックスはよく嫌がるが)、
最近Mダックスの
おち×ち×
を、野良男ったら必死に、
何かに取り付かれたように、
舐める
んですが。
酷いときは
お尻のほうから顔突っ込んで
舐める
んですが。
禁断の愛なのか?
なんなんだ?
数日間姿を見せなかった野良男が
一昨日くらいからまたいらっしゃるようになった。
うちより更に山奥に住んでる、
野良男の奥さん(と勝手に本人は思ってる)に会いに行ってたらしい。
そう、
愛のシーズン到来で♪
でも奥さんはもう2回も孕まされてるから
そこの飼主は奥さんをケージに入れてあるらしく、
野良男はそのケージにぴったりと張り付いていたらしい。
シーズンのときはご飯をあげても食べないし。
だからうちに帰ってきたときは
やたらと疲労してた。
そこんちの向いに
未婚の母の道を選んだ友達が住んでて、
その情報をメールしてくれてた。
ま、きっとシーズンに入ったんだろうとは思ってたが
姿見えないとつい不安になるので、
彼女の報告はとてもありがたかった。
その彼女、
実は出産予定日が昨日だったんだけど
まだ産まれてないみたいで
報告ないなあ。
新しい命を自分で生み出すなんて、
ほんとに素敵。素晴らしい。
だけど野良男。
きみがそれに賛同すると
なんやかんやとその後迷惑かけることになるから
やたらと種まいたら
だめだよ。
月曜の事件なんだが、
両親が車を走らせていたところ
ひとつ隣の町のバス停近くで
急に一匹のメス犬が車に向かって飛び込んできたそうだ。
なぜメスとわかったかと言うと、
おむつをしていたから。
そう、生理中だったのだ。
首輪をしていたのでどこかの飼犬みたいだけど
なぜか1匹でふらふらしていて、
走る両親の車にいきなり飛び込んできたらしい。
もう絶対に轢いたと思い、
父は急ブレーキをかけた。
そしたらなんとまあ奇跡というか、
車の下に入り込んだだけで
知らん顔して走り去っていったそうだ。
ほっとした両親の目に、
そのメス犬を心配そうに見詰めて
更に追いかけていった白い犬が映った。
両親は思わず言った。
・・・野良男!
最近うちにあまり姿を見せないと思ったら、
シーズンに入っていたようで
そのメス犬のところにずっといたわけだ。
そしてそのメス犬はきっとストーカーと化した野良男から
必死に逃げていたんだろう・・・
野良男・・・あんたって・・・
で、その時に両親の顔(もしくは車。彼は車でわかる。天才。)を見て
きっと我が家のことを思い出したのであろう、
野良男はその夜何日かぶりにうちに現れ
夕飯をたらふく食べてまた去っていったのであった。
未だに正式にうちのペットになることを拒んでいる野良男。
といっても、ワタシたちも野良男をそのへんの飼犬と同じような状況に置くことは
望んではいないけどね。
だからカテゴリは「ペット」にゃできない。
保健所は相変わらず忘れたころにやって来ては状況をみていくため、
野良男も警戒して朝晩のご飯の時以外はあまり滞在しなくなった。
うちじゃなくても身を寄せられる建物や自然は
いっぱいあるし、彼にとって特に不自由もなかろうが。
そんなワタシたちの心の恋人野良男だが、
ここ数日朝晩のご飯の時間にも姿をみせなくなった。
まさか、まさか、保健所がとうとう連れていったのか?と
不安が胸をよぎったが、
どの家よりもなついてるうちの家族が捕まえられないのに
保健所の人に捕まえられるわけがない。
ということはまたアレか。
恋愛中。
今回の相手は、二度はらませた奥さん犬以外の犬らしい。
なぜわかるかって?
今朝早く、ワタシの母が二階の窓から
家の前を奥さんがいる方向とは反対の方へ
急ぎ足で横ぎる野良男を目撃したから。
母は慌てて窓を開けて
「野良ちゃーーん、どこ行くのーー?」
と訊いたらしい。そしたら彼は振り向いて
「あ、おかあちゃんやないですか、ご無沙汰してます。
そっちいこかな・・・いや、やっぱやめときますわ!」
と少し考えた後また走り出そうとしたので
「ご飯いらないの~~?」
と再度叫んだらまた立ち止まり振り返って
「うーん、食べたいんですけど・・・
女が待ってますさかい、やっぱ行きますわ!!」
と、走り去ってしまったそうだ。
とにかくお元気そうでなにより。
首輪抜いて逃走してから、野良男はやはり以前ほど
うちに居座らなくなった。
ごはん食べに来たり来なかったりで、食べたらすぐにどっかに消える。
なんだか寂しい…
毎日ひどい天気なのに、どこでなにしとるんかなー。
うちに素直に入ってくれればなあ。
保健所もまた来たみたいし…
目覚めたら、野良男はいなかった。
首輪を自分で抜いたらしい。
周りにあった小さい木の枝に何度も噛み付いていたので
そこに血がついていた。
嫌やったんやね、ごめんね。
夜中に彼の夢を見て、
目覚めたら中庭から鳴き声が聞こえたから
見にいこうかと思った矢先に静かになったので、
諦めてまた寝たのかなと思ってた。
あの時一生懸命首輪抜いてたのかも。
そんで逃げたのかも。
しばらくワタシの家には来ないかもしれんなー。
きっと裏切られたと思ってるだろうし・・・
今日野良男に首輪つけて鎖で中庭の柱に繋いだ。
玄関に閉じ込めたらよだれを垂らしながら震えていて、そこで母が首輪をつけた。
しかし彼の怯えっぷりと再度外に出た時の暴れっぷり、
繋がれてからの落ち着かなさっぷりと哀しそうな姿に泣けて来た…
これで野良男の自由はなくなった。
私たち人間が奪った。
地球上で勝手に偉くなり、生態系を壊すほど好き勝手して、
動物も自分たちの都合にあわせて扱う、私たち人間って…何様だろ。
野良男もどっかの誰かがこのへんの山に勝手に捨てていった子だし。
しかしここで文句言ってても埒が明かないから、
とにかく彼が幸せに暮らしていけるように
ワタシとその家族が責任もってがんばらないと。
昨日またまたまた保健所員が来て、
もうそろそろ野良男をなんとかせねばなりませんと言われてしまったそうだ。
で、うちの敷地内に檻を設置して
えさで釣って閉じ込めるんだってさ。
しかしそれはきっと無駄な行為に終わるはず。
だってそんな罠に引っかかるようなオツムの軽い犬じゃないし、
大体そんな危険な匂いがぷんぷんするようなとこに
いくらエサがあっても入ってくわけないし。
でも絶対に首輪で繋がなきゃ許してくれないから
どーしたらいいもんかねえなんて、
家族で頭悩ましてるとこだ。
(半分諦めてるからそれほど悩んでもないが)
そんなこんなで、今朝起きて階段下りてったら
びっくりするような光景が目に入った。
なんと野良男が、野良男が、
首輪して玄関で震えてた。
うちの母親がご飯をエサに玄関閉じ込め作戦を決行し、
そーーっと首輪をしてみたところ
暴れて噛まれるかと思いきや、
恐怖に震えてよだれダラダラで素直に首輪されたんだって。
すごいよ母ちゃん!
ブラボー!!
でも、玄関に閉じ込められてる恐怖は
彼にとって大変な精神的ストレスらしく、
ワタシが撫でてもダメ、
それどころか大好きな鶏肉さえ食べられませんヨヨヨ・・・てな状態で
丸くなってブルブル震えて、
見ててつらくなるほど可哀想だった。
そこで父ちゃんが外に散歩に連れて行こうと
鎖を持って外に出たところ、
彼が怯えて丸腰の姿勢を取ったせいで
頭が首輪から
するり
と抜けてしまったらしい・・・
その瞬間野良男は小躍りしてはしゃぎ(ほんとにそうだったらしい)
わーいわーいとご飯もたいらげて
またどこかへ去っていったのであった・・・
てなわけで、
首輪が大きいみたいだから買い換えねばならないので、
捕獲作戦は明朝またお母ちゃんにがんばってもらおう。
昨日、またまた保健所の人が来ていったらしい。
しかし野良男が捕まえられないことは彼らも身をもって認識してるから、うちの家族を責めるようなことは言わないらしい。
保健所も野良男捕獲のために、山のどのへんにかは知らんが罠を仕掛けてあるそうで…
だけどそんなチョロいもんに野良男がひっかかるわけがない。
つうかもしも足を怪我するだけの罠なら、野良男はきっと血だらけになっても無理やり抜くだろうし、そのあと傷の治療もさせてくれないだろうから、今すぐ撤去して欲しいんですけど。
やっぱり首輪して繋がないと駄目なのかな。
そんなこと、野良男ももちろんワタシの住んでる町のだーれも望んでないけどな。
うちの飼犬になっちゃいなよ、と誘ってるが
いっこうに首を縦に振る気配がない野良男だが、
最近、彼にとっては重要な仕事である
恋愛シーズンが終わったらしく、
また毎日顔を出すようになった。
といっても野良男の奥さんであるメス犬は
過去に2度も妊娠させられてるから
もうゲージに入れられちゃってるらしいけど。
あ、その子供たちは皆幸せな家庭に巣立っていってるので
ご心配なく。
そういえば一週間くらい前に保健所員がまた来てたらしいけど
その時は野良男はずっと忙しかったらしく
ワタシの家を留守にしていたから、
保健所員もすごすご帰っていったらしい。
野良男がいることは喜ばしいんだけど、
えさ・おやつ代がハンパじゃない。
給料日まで1週間以上あるのに
残高が15000円しかないワタシに
昨日野良男は、ネットでおやつを
1万円以上注文させたのであった・・・(T_T)
メシくれ、の図
昨日もまた保険所の人が2人、
野良ジョーンズの様子を見にきたらしい。
苦情があったわけだから
解決するまで来るんだろな。
なんて熱心なんだ。
当然のことながら、うちの家族はあんまり歓迎してないけど。
野良男は相変わらず繋がれてないので
こちらとしては「エヘヘ」ってな具合なんだけど、
あの暴れっぷりは誰も押さえられないんだもん。
警察犬訓練の時に犯人役の人がつける
クッション腕輪みたいなのつけなきゃ危ないし。
で、その状況は保健所員も重々承知してるみたいだから、
無理に野良を連れてくなんてことはしなかった。
いや、連れてこうにもおそらく絶対に、
保険所員にも野良男は捕まえられないね。
断言できる。
そんなアホじゃないもん彼は。
それにしても、
うちの家族(父親以外)の誰が触っても逃げないし、
お腹見せてゴロンチョして撫でられてるし
口の中にこっちから突っ込んでも噛まない野良男なのに、
首輪だけはどーーーーしても嫌ってのはやっぱり
以前のビニールロープのトラウマが相当大きいんだろうなー。
ビニールテープだけじゃなく、
心無い人にいじめられたりしたこともあるみたいだからなー。
でも何があってもうちに戻ってくるってことは、
野良男はワタシたち家族が大好きってことだしウレシイ♪
ワタシも愛してるよ、野良男!
うちの犬になったはずの野良ジョーンズ、ではなく
野良男くんだが、
未だに鎖に繋がれてはいない。
どんなに寝ててもどんなに仲良く遊んでても、
首輪を持った瞬間に激しく抵抗して逃げてしまう。
父親が何度か繋ごうとチャレンジしたが、
そしたら父親を警戒して近寄らなくなってしまった。
その割にはよくうちの庭でアホ丸出しで寝てる。
その姿を見てるとなんとかできそうな気もするんだけど、
これがなかなか・・・
もうこのままじゃだめ?
あの人、人じゃないけど、
あのへんの山全てが家みたいなもんだし、
あんな田舎道を放浪してても誰にも迷惑になってないと思うんだけどなー。
畑だって荒らさないし。
それに行く先々の家に幸せな気持ちをもたらしてるんだし・・・
寅さんみたいに。
だめかなー。
ワタシの考えが勝手なのかなー。
昨日の日中、また保健所員が来たらしい。
それも2人で!
毎日来るなんて、なーんて仕事熱心なんだろ。
これぞ公務員の鑑。
と、その熱意は褒めるが、
野良くんは絶対に渡さん!
うちで飼うことになったとは伝えてあるが、
ちゃんと繋いであるか確認しにきたらしい。
だけどワタシの家族の努力も虚しく、
野良くんは逃げ回ってて首輪ができない。
で、保健所員も試みたらしいが、
んなもんアータ、
数年かかって慣れさせたワタシたちでさえ無理なのに
初対面のようなあなた方に容易に繋げるはずがネエ!
大体彼はそんなヘタレじゃないんだもーん。
そこらのバカな人間よりよっぽど賢いし、紳士だし♪
というわけで、積木くずしばりの、
野良くんとぽじこ家との100日間戦争が
毎日繰り広げられているのであった。
実はここ数年うちにずっと野良犬(中型犬、雑種)が寄り付いてて
しょっちゅうえさをあげてた。
はっきりいって、うちのMダックスよりもえさを食べるので
ワタシたち姉妹の給料はかなり彼に食べ尽くされてる。
彼は子供の頃に近くの山に捨てられていた。
もう1匹、メスと一緒に捨てられていたらしい。
で、それを見つけたある人が、自分で飼おうとして
まずはメスのほうを連れて帰ろうとした。
それでオスのほうは逃げないように、と
首にビニールロープを巻きつけて木に縛っておいたらしい。
しかし彼は、自分の大事な相方のメス犬を奪われて
さらに自分は虐待を受けたと思ったらしく、
ロープを自分で噛みちぎって逃げた。
そりゃそうだろうと思う。
そのときにもっとうまいことやってれば、
2匹を引き離さずに一緒に飼えただろうに・・・
どうして縄で縛っておく必要があったんだろう。
で、1人で逃げた彼はそのロープが首に食い込んでものすごく化膿していた。
しかしそのままの痛々しい姿で
彼はずっとワタシの家の周りの山々を放浪していたのだが、
うちに来るようになって少しずつ少しずつ慣れさせて
数年後にようやくそのロープをワタシの母が切った。
しかし未だにまだ人間の物音に対して敏感で、
昨日仲良くしてても今朝はもビビりになって逃げたりという具合だ。
トラウマがあるだけにとても繊細な子なのだ。
保険所に連れて行かれたら困ると思い
首輪を試みたこともあるが、
また嫌がらせかと思うのだろう、暴れて嫌がりどうしてもできない。
抱っこも暴れるからできないし。
そんなこんなでずっと様子を見てきたが、
とうとう同じ町内の誰かが保健所に通報したらしく
昨日保健所員がうちに来たらしい。
「ぽじこさんとこによく来る犬が飛びついてきた。
危ないから保険所に連れて行ってくれ」
と言われたそうだ。
ただ、ワタシの家でちゃんと繋いで飼うなら問題ないと。
そりゃ飼うわい、飼うしかないじゃん!
だけど、あの子はビビリだから人間に絶対に飛び掛らないし、
飛び掛ったとしたらそれはよっぽど懐いてる人にしかしない。
凶暴性が全くない子なのに、
それを知ってるはずの同じ町内の人がそんなことを言ってきたなんて
本当にショックというか悲しいというか、なんともいえない気持ちになった。
こんな田舎の山道をただ歩いてるだけなのに。
知らない人を見れば逃げていくし。
それに彼は顔も可愛いし大人しいし賢いから
ワタシの集落でも人気者で、
年寄りしかいない家ではそこのじいちゃんばあちゃんが
彼が来るのを首を長くしておやつも用意して待ってるくらいだ。
それなのに、犬が嫌いなんだろうからしょうがないけど
保健所に言わなくたって・・・と思うのはワタシの勝手なんだろうね。
そんなわけで今ワタシの家は、どうやって彼に首輪をして
くさりでつなごうかという大問題に直面している。
さらに、予防注射のために獣医さんにも連れて行かねばならない。
これはかなり至難の業だ・・・
しかし何よりも心配なのは、
自由を奪われたことによって
彼が精神的に弱るんじゃないかということだ・・・
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